Think Bigで大きな方向性を定義し、
6週間で回す
Shape Up——Shaping・Betting・Buildingの6週間サイクルを回し続ける。時間は固定、スコープは可変。長期の方向性は5iマイルストーンが示すが、固定された計画ではなく、Buildの結果に合わせて進化するロードマップ
Shaping
粗いが解決済みで、境界が明確な提案に仕上げる。アペタイト(投資上限)を設定し、ラビットホールを事前に潰す。
Betting
Cool-down期間にBetting Tableを開催し、次の6週間で取り組むPitchを選定。バックログは持たない。
Building
チームにプロジェクト全体を委譲。Fixed time, variable scope——時間は固定、スコープを調整。Hill Chartで進捗を可視化し、サーキットブレーカーで打ち切り。
Ideation
AIネイティブなビジネスモデルとインパクトの特定
Intelligence
Builderによる新しいアイデアからのインサイトの獲得
Inception
AIネイティブな働き方への構造転換
Interventions
構造転換のモニタリングと改善ループの確立
Independence
自走でAIネイティブへの変革サイクルが回る
知識は引き継げない。
だから構造を変える
従来のモデルが機能しないのは、能力の問題ではない。構造の断絶で知識が失われる問題。
暗黙知は、引き継ぎ資料に残らない
なぜこの問題を選んだのか。何を意図的に捨てたのか。どこに曖昧さを残したのか。戦略の品質を決める暗黙知。スライドにも仕様書にも残らない。チームが替わるたびに、蒸発。
戦略の品質が高いほど、断絶で失われるものも大きい。
引き継ぎを無くす構造をつくった
解決策は「より良い引き継ぎ資料」ではない。引き継ぎそのものを構造から排除。提言した人間が作り、作った人間が運用。文脈は転写ではなく、最初から断絶しない。
運用こそが、価値の本体である
従来のモデルは納品で終わる。コンサルは提言を渡し、SIは構築物を渡す。どちらも運用を「保守」として扱う。ENGORGIOは運用を価値創出の本体と捉え、初期の興奮が冷めた後も、システムと共に進化し続ける。
開発20%、運用80%——比率ではなく、構造の宣言。
まずは、変えたい意思を共有してください。
最初の会話は、変革の起点を一緒に探す場。何を変えたいのか、何が変えられていないのか——そこから。